石膏ボードリサイクル


現在もビル、住宅の壁・天井材として広く普及する石膏ボード。廃掃法改正により99年6月から管理型品目として位置づけられた事と、建設リサイクル法の施行をもってしても、石膏ボードのリサイクルが思うように定着してこなかったのは、粉・紙の有効利用先を十分に確保できなかったからです。私共はこの事業を立ち上げるにあたり、細かい情報収集とエンドユーザー各社のご協力のもとに全量リサイクル可能なフローを確保することができました。将来を見据え、我々がリサイクル事業のモデルケースとなるべく力を注いでおります。


    ■廃石膏ボードリサイクル施設全景
廃石膏ボードリサイクル施設

住所:栃木県那須塩原市西岩崎字上ノ林3-161(エコパークタウン内)


    ■廃石膏ボード処理の流れ
ボードの状態を細かく確認しながら分別していきます。
・ストックヤード・搬入された廃石膏ボード
RECOM 400システム (渡部工業株式会社製造)
●廃石膏ボード破砕・分別プラント
  [処理能力:40t/日]
  このプラントで廃石膏ボードは破砕され、
  粒度2種類の石膏粉と紙くずに分別され
  ます。

・投入口
  ・石膏粉(0.5mm/3mm)  ・紙くず
・石膏粉保管サイロ
各メーカーへの売却
RPF(固形燃料)工場などへ排出




産業廃棄物の中間処分場
産業廃棄物処理業者名 許可番号 0920001941 (株)サン・クリーン
産業廃棄物の種類 ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず(廃石膏ボード)
許可の有効期限 平成15年8月7日 〜 平成20年8月6日
処理の方法 石膏ボードの破砕

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